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菅谷杏樹

養蜂、養蚕、農業を実践しながら、人間中心主義以前の異種との生活や、共生の精神を探ることによって未来の可能性を模索する。主に自然物を使用したインスタレーションを制作する。

1992年

2011年

2013年

​2014年

​2018年

 

2022

​東京生まれ

東京賢治シュタイナー学校、高等部卒業

渡独

Freiesjugendseminar Stuttgart(フライエスユーゲントゼミナールシュトゥットガルト)卒業

​帰国

東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科入学

東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科卒業

東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術専攻入学

​東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術表現専攻修了

​個

2022年   5月「Ambrosia」(myheirloom、東京)

         11月「霧を縫う」(art space kimura ASK?/東京/京橋)

     

グループ展

2011年   「Der Stoff aus dem die Träume sind」舞台公演(Freies Jugendseminar/シュトゥットガルト)

2017年 「2074、夢の世界」 (東京芸術大学付属美術館/東京)

     「片思い中」(上野駅BreakStationGallery/東京)

​2018年 「第66回東京藝術大学卒業修了展」(東京藝術大学/東京)

    「BURAMACHIART2018 歴史・町広島竹原芸術祭」(町並み保存地区/広島)

    現代芸術振興財団主催「CAF賞2018入選作品展覧会」(代官山ヒルサイドテラス/東京)

​2020年 「アトラス展-歯向かう者-」(東京藝術大学/東京)

2021年 「ひのはらアートプロジェクトβ」(檜原村/東京)

2022 「第70回東京藝術大学卒業修了作品展」(東京藝術大学/東京)
    「科学と芸術の丘2022」(松戸戸定邸/千葉)

    「ひのはらアートプロジェクト2022」(檜原村/東京)

​受賞

2017 年  ・芸大×フランスコルベール委員会共催コンペ「2074、夢の世界」入選

2018年​   ・現代芸術振興財団主催「CAF賞2018」入選
​     ・BURAMACHIART2018 歴史・町広島竹原芸術祭」
青煉瓦賞

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